JAM東海

JAM東海第21回定期大会質疑応答(1)

JAM東海第21回定期大会でいただいた、意見・要望を紹介します。

<2019年度活動報告>
発言者:岐阜工業労働組合 邨瀬代議員

私たち岐阜工業は2017年12月に会社側から一方的にユニオンショップの廃止等の労働協約の改定を申し込まれ、さらには2018年1月に合理的な理由もないまま期間満了により労働協約は失効すると、一方的に会社から通告を受けました。2年に渡って岐阜県連も共闘し団体交渉を行ってきましたが、交渉は平行線の状態です。
組合は労働委員会に提訴することと併せ、争議行為を行う事を団体交渉の場で会社に通告をしました。
岐阜工業労働組合は争議行為中であります。会社の不当労働行為に対して、絶対に屈しない。自分たちの労働協約と組合員の生活を守るため必ず勝つことを宣言したいと思います
そこで、JAM東海に結集する各単組の皆さんにお願いがあります。私たちの行っている争議行為は、赤の組合旗の掲揚から行っています。私たちの所有する組合旗は3枚しかありません。私たちの争議行為にご協力いただける単組は、赤の組合旗を我々にお貸しください。よろしくお願いします。
私たちの組合で起きている今回のようなケースは、今後、労働人口が減るとともに、企業買収、合併が増えることが予想されるなかで、もはや対岸の火事ではないという事を皆さんに伝えたいと思います。

答弁:執行部(井上書記長)

今回は労働組合の基本的な原則『労働三権』が経営者によって踏みにじられ、破壊されているという問題です。大阪や長野など他の地方JAMでも、同様の問題が起こっています。万が一負けてしまえば、「こうすれば労働組合は潰せる」との悪い情報が全国に広がってしまいます。そうならないために、当該組合と担当オルグ・JAM東海でしっかりと連携します。今後様々なお願いをすることがあるかもしれません。皆様もご協力をお願いします。


Tel:052-871-4784