JAM東海

JAM東海第21回定期大会質疑応答(3)

JAM東海第21回定期大会でいただいた、意見・要望を紹介します。

<第1号議案 2020・2021年度活動方針に関する件>
発言者:ダイベア労働組合名張支部 坂代議員

『働き方改革関連法』ですが、2020年4月からいよいよ中小企業にも残業の上限規制、2021年4月からは公正な待遇の確保・同一労働同一賃金が適用されます。正規・非正規の話であると認識していますが、同一労働同一賃金の言葉の中には、『同一労働条件』という言葉も含まれると解釈しています。ものづくり産業において、勤務時間の差が生じる企業が少なからずあります。そうした場合は『同一労働条件』ではないと考えます。この同一労働同一賃金または同一労働条件について、単組としてどういった対応が求められるのか。必ずしも『同一労働条件』に揃える必要はないのか、についてお聞かせください。
また、今回の議案書には『働き方改革』の文言が見られませんが、この2年で対応が飛躍的に進むと考えています。JAM東海として道しるべを示していただきたいと思います。

回答者:執行部(井上書記長)

同一事業内の処遇改善をするには、法整備が先行してしまうと労使関係が大変です。対象者を組合員化し、生の声を拾い制度改善していく。組織化する中での対応をお願いしたいと思います。方向性に関しては、労働協約の研修会などを通じて周知していきたいと考えています。


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