女性協議会

JAM東海With 拡大研修会を開催しました。

JAM東海女性協議会(With)は、7月5日(金)から6日(土)にかけて拡大研修会を開催し、21単組33名の方にご参加頂きました。各構成単組の方々のご理解・ご協力に感謝いたします。

1日目は、三重県伊賀市にある株式会社安永 本社工場・西明寺工場様のご協力により工場見学を受け入れて頂きました。同社は4年前にも工場見学を受け入れて頂いており、今回2回目となります。
株式会社安永様は、自動車・産業機械向けのエンジン部品を主軸に、太陽電池用マルチワイヤソーや工作機械などの半導体分野、私たちの身近な生活にも関わる環境機器分野など、幅広く、かつ、トップレベルの製品を世界中に提供されている会社です。この度の見学では、本社工場ではワイヤソーによる切削品や組立設備の改造現場を、西明寺工場では安全教育ブースを見学させていただきました。

見学してみての印象は、とにかくきれいに整理整頓され、4Sが行き届いた環境だったと、参加者の皆様が口を揃えて感動していました。組立現場ということもあり、静かで明るく、さらに作業スペースの広さが十分確保されているところも、窮屈な息苦しさを感じさせず、働きやすい環境を維持する一因になっていると感じました。
また、清潔さと並んで印象に残ったのが、工場内の至る所に貼られた掲示物の見やすさでした。ただ貼り出されているだけではなく、ちゃんと見る人に内容を伝えることを目的とした掲示物であったと思いました。
そして安全教育ブースでは、実際に重量物を手に取り、見るのと触れるのとでは、安全に関する意識が数段異なることを実感し、説明を聞くだけの講習とは比にならないことを体感しました。

工場見学後の質疑応答では、ジョブリターン制度を利用した女性社員の方や、育児休業を取得された方のお話、さらには作業着の支給に至るお話まで、様々な質問にとても真摯にご回答頂きました。株式会社安永様は、福利厚生がとても充実していて、中でも子育て支援に関する制度が素晴らしいと感じました。特に、まだ身近な会社ではあまり浸透していない、退職して5年以内であれば復職が可能という「ジョブリターン制度」が導入されており、働く女性に寄り添った会社であると思いました。
研修会場に移動してからは、各グループに分かれて工場見学で感じたことや自社と比べての違いなどをグループワークで話し合って、参加者同士で交流をしました。
夜は宿泊ホテル内で夕食懇親会が開催されました。スペシャルゲストとして郡山りょう氏にも参加いただき、美味しい料理とともに楽しい時間をみんなで過ごせました。

2日目は、室田事務局長より「JAM東海 Withの取り組み」についてご紹介頂き、続いて、株式会社生方製作所の丸山様(東海With議長)と水谷様より、「企業の災害対策と女性のための安全対策」についてご講演頂きました。グローバルセーフティ事業を女性のみで立ち上げ、過去の地震被害に学び、未来の大地震に備える術を女性目線で分かりやすく説明頂き、「自分の会社の避難場所は本当に安全か?」、「自治体の条例に沿った備蓄品がちゃんとあるか?」、「生理用品・衛生用品は抜かりないか?」といった視点から、備えることへの必要性を改めて考えさせられた時間となりました。参加者全員が真剣に聞き入り、メモを取り、講演後のグループワークでの意見交換も活発に行われていました。

2日間の研修を通して、学んだことを自単組に持ち帰り、今後の活動に活かしていきたいと思います。

これからも東海Withでは、女性のネットワークづくりのための企画・活動を行ってまいります。今後とも皆様のご理解・ご協力をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

JAM東海With幹事 旭テックメタル労働組合 小原 梢






JAM東海With 第11回拡大研修会を開催しました。

JAM東海女性協議会(With)では7月21(金)から22日(土)にかけて拡大研修会を開催し、18単組35名の方にご参加頂きました。
各構成単組の方々のご理解・ご協力に感謝いたします。

1日目は岐阜県可児市にあるカヤバ株式会社岐阜北工場様、同労組様のご協力により工場見学を受け入れて頂きました。
こちらの工場では、自動車やバイクに使用するショックアブソーバーや、これらの部品の生産に使用するため自社生産しているオイルシールなどの生産工程を見学させていただきました。

溶接や塗装の工程がオートメーション化となっており、重たい製品の移動作業も移動距離を少なくすることで女性でも働きやすい環境作りがされておりました。
また、何より驚いたのが工場内の清潔さです。清掃がきちんといきわたっており現場や通路以外にも水回りなどもとてもきれいでした。女性の多い職場ではお子さんが居る方でも働きやすいように急な休みにも対応するために、全行程を習得している社員の方を数名配置するなどしており、子育て世代に合わせた環境が整備されていました。

工場見学の後、同労組様より組合活動の報告をして頂き、各支部ごとにBBQやバスツアーなどを企画・開催して組合員同士の交流を深めるなど、活発に組合活動をされていると感じました。

研修会場に移動してからはグループワークとして各グループに分かれて工場見学で感じたことや自社と比べての違いなどを話し合って、参加者同士で交流をしました。

夜は同会場で夕食懇親会を開催しました。
3年ぶりの全参加型での研修会だったので懇親会ではたくさんの方との交流が出来、参加者様も本当に楽しそうでした。途中のレクリエーションでは、じゃんけん大会を開催しこちらも大盛況でした。

2日目は初めに丸山副議長より「東海Withの取り組み紹介」を行いました。
活動内容などを丁寧に説明してくださり参加者様へWith幹事になりませんか?と呼びかけをしてくださいました。

講演の前には、アイスブレイクとして参加者同士の自己紹介をレクリエーション形式で行いました。
決められたお題の中から9個選びビンゴ形式で自己紹介をしました。
ビンゴするのが難しくて苦戦しましたが、参加者皆さんで楽しみながら交流することが出来ました。

その後、愛知県健康づくりリーダーの松谷和子様にお越しいただき「日常生活に取り入れることができるエクササイズ」として講演と体操を行いました。
日ごろデスクワークなどで凝り固まった体をほぐすエクササイズなどを参加者全員で取り組み、健康管理の為にも運動することが大切だなと改めて感じました。
なにより講演して頂いた松谷様の元気パワーで、皆さんが終始笑顔で聞いてくださっていました。

講演会後、グループワークを開催しました。
今回の題材は「自分の会社にあって良かったor欲しい制度」について話し合いました。
意見を出し合う中で育児や介護の制度でも会社ごとに規定が違うので、「他社の制度の方がいいな」、「ここはうちの方がいいな」など自身の単組に持ち帰れそうな話をたくさん聞くことが出来ました。

2日間の研修を通して、自単組や他単組との制度の違いを共有することが出来ましたので、今後の自単組での活動に活かしていきたいと思います。

これからも東海Withでは、女性のネットワークづくりのための企画・活動を行ってまいります。今後とも皆様のご理解・ご協力をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

JAM東海With幹事 キラ・コーポレーション労働組合 森元さつき






第15回定期総会を開催しました。(2022年11月5日 開催)

JAM東海女性協議会(With)では、11月5日(土)に第15回目となる定期総会を開催し、28単組55名(女性48名・男性7名)にご参加頂きました。皆様のご参加並びに各構成組合員の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

今年の総会では新型コロナウイルス感染も少し収まりつつある事をふまえ、愛知・金山のサイプレスガーデンホテルと各参加者が単組事務所や自宅からWEBで繋ぐハイブリッドでの開催となりました。

今回、『きょんきょん』こと村田きょうこ参議院議員にご自宅からWEBでの参加という形で冒頭ご挨拶を頂き、選挙や国会のお話、そして女性をとりまく現在の問題について熱いお話を頂く事ができました。その後、主催者を代表してJAM東海With神田議長、JAM東海を代表して齋田副執行委員長にご挨拶を頂きました。

総会では、2022年の活動報告と2023年度の活動方針についてご説明させて頂きました。2022年は参議院議員選挙があり、持ち出し幹事会での村田きょうこ参議院議員とのディスカッションや、拡大研修会での政策政治学習会等、政治に身近に感じられる活動を多く行う事ができたのではないでしょうか。
2023年度の重点活動計画については引き続き、1.女性のネットワークづくり、2.単組における女性役員選出に向けた取り組み、3.法制度の知識習得と職場点検の取り組みとし、参加者による議案の確認は全議案満場一致で承認となりました。 新体制になっても東海Withの活動をより一層活性化させ、単組でも女性の活躍の場を広げていけるよう努めて参ります。

次に講演では日本水引クリエイト協会 代表理事 青木直美 様をお迎えして『水引講座』として、水引を使ったアクセサリー(ブローチ)の作り方をご説明頂きました。現地で参加された方は隣の席の方等とお話しながら和気あいあいと作成でき、WEB参加の方も作成したブローチを画面に映して頂き、皆さん(女性も男性も)一様にかわいらしいブローチが作成出来ていました。

今年の総会はハイブリッドではありましたが、久々に現地での開催となりました。WEBでの開催が多かった為、今回初めて会う方・久々に再会される方などあり、WEBの気軽さも良いですが、直接会う事の良さもしみじみ感じた会となったのではないでしょうか。今後もその時々にあったより良い方法で永くWithの活動を続け、女性が働きやすい環境構築に貢献して参りたいと思います。今回の開催に際し、ご協力・ご参加頂いた全ての皆様にこの場を借りて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

総会宣言の中にもありました「男性も女性も、仕事と家庭を大切にしながら働き続けられる環境整備」「男女共生社会の実現」を今後も推し進めていく為、これからもJAM東海Withは“明るく、楽しく、元気よく”を合言葉に世代や性別を超えて活動して参ります。今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。

JAM東海With幹事 KYB労働組合 長尾美和子






女性協議会拡大研修会を開催しました。

6月18日に拡大研修会を行いました。
新型コロナウィルス感染拡大対策のため会場とWebのハイブリッド形式で開催しました。
ご参加いただいた38単組73名の皆様および各構成単組の方々のご理解、ご協力に感謝いたします。

研修会のはじめに会場参加者、Web参加者どちらも4、5人のグループに分かれて自己紹介を行いました。
アイスブレイクとして24時間以内にあった新しいこと・うれしかったことを共有しました。

次にJAM東海政策政治担当の細谷副書記長による「よく分かる政治の勉強 スマイル研修会」を行いました。
労働組合がなぜ政治活動を行うのか?組織内議員が必要な理由。それを仲間に伝えられるようになることを目的に、
わかりやすい例を紹介してお伝えしました。
途中、2022年夏の参議院議員候補にJAM代表として擁立した「村田きょうこ」さんが会場に駆けつけてくださり、
参加者に温かく力強いメッセージを伝えてくださいました。
実際に村田きょうこさんにお会いした印象を参加者にお聞きしたところ「こちらまで元気になれました」という感想を頂きました。

次に「女性の健康と生活習慣」と題し愛知県保健医療局の中谷圭甫様より健康をテーマとした講演を行いました。
健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく、生活できる期間)を伸ばすために、
できることから少しでも生活習慣を見直すことの大切さを学びました。
その後、愛知県健康づくりリーダーの松谷和江様より日常生活に取り入れることができるエクササイズを教えて頂きました。
松谷様のご指導のもと参加者全員で体を動かし、体だけでなく心もほぐれる楽しい時間をすごしました。

最後に、東海With丸山副議長より研修会の総括がありました。
丸山副議長が経験した、働く女性とのエピソードの紹介と、参加者への励ましのメッセージでした。
参加者が勇気づけられ、前向きな気持ちになる総括でした。

これからも東海Withでは、女性のネットワークづくりのための活動を企画します。
新型コロナウィルス感染症により活動が制限される場面もあるかと思いますが、
今後とも皆様のご理解・ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

JAM東海With幹事 ISOWA労働組合 堀部亜有子






きょんきょんと語る会を開催しました。

JAM東海Withは3月12日に村田きょうこ候補予定者と直接お話ができる機会をいただきました。
「きょんきょんと語る会」と題され開催されたこの会は、まん延防止等重点措置の期間中のためwebでの開催となってしまいました。
まずは村田きょうこ候補予定者の名前をお題にして作ったあいうえお作文を贈呈しました。事前にグループに分かれて作った あいうえお作文をグループごとに発表し、それに対してコメントをいただきました。あいうえお作文をとても喜んでいただけたことに安心すると同時に、作文に対してだけではなく私たちの些細な言葉に対しても一つひとつにレスポンスをくださる真摯な姿勢にとても感動しました。
残りの時間はディスカッションとし、私たちの質問に答えていただきました。
政治についてだけではなくプライベートのことまでバラエティ豊かな内容となりました。

1時間という短い時間ではありましたが、村田きょうこ候補予定者の様々な面を知ることができ内容の濃い1時間となりました。
全体を通して終始笑顔を絶やさない本当に素敵な方だなという印象が強く残りました。
大変貴重なお時間をありがとうございました。

東海With幹事 宇野重工労働組合 佐波 慶子






第14回定期総会を開催しました。

 JAM東海Withは、2021年11月6日(土)に第14回定期総会を開催しました。28単組54名(女性48人、男性6人)の方々にご参加頂きました。皆様のご参加並びに各構成単組の方々のご理解、ご協力に感謝申し上げます。

今年の総会も昨年と同様に新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、事務局のJAM東海事務所を拠点とし、各参加者が単組事務所や自宅からWEBを繋いでの開催となりました。

まず初めに、主催者を代表して東海With上野議長、JAM東海を代表して池田副執行委員長と齋田副執行委員長にご挨拶頂いた後、本総会に参加頂いていた中央With河野議長からご挨拶を頂きました。

総会では、2021年度の活動報告と2022年度の活動計画について説明を行いました。
2022年度の重点活動計画については
1.女性のネットワークづくり
2.単組における女性役員選出に向けた取り組み
3.法制度の知識習得と職場点検の取り組み
4.JAM政策・制度実現活動の取り組み
の4つを掲げ、参加者による議案の確認はWEBの採決により全議案満場一致で承認となりました。 新体制になっても東海Withの活動をより一層活性化させ、単組でも女性の活躍の場を広げていけるよう努めて参ります。

総会宣言では、『私たち東海Withは、女性独自の考え方や発想、悩みなど、単組を超えて情報発信・交換・共有できる「女性のネットワークづくり」の環境整備・拡大に向けた取り組みを継続する。また、総会で承認された重点活動計画はもとより、JAM東海新男女平等参画アクションプランに対しても積極的に行動する。そして、「男性も女性も、仕事と家庭を大切にしながら働き続けられる環境整備」「男女共生社会の実現」に向けて、“明るく、楽しく、元気よく”を合言葉に、世代や性別を超えて活動を続けていきます。』との宣言の後、参加者全員の拍手で総会を終えました。(別紙に全文掲載)

その後の講演では「誰もが働きやすく生きやすくなるためには」をテーマに中央With河野議長にご講演頂きました。世界の男女間格差や、河野議長が単組で取り組んだ「治療に専念できる制度の導入」の話を聞き、ものづくり産業で働く少数派の私たち女性の立場としての意見・発言が、会社や社会を変えていく大きなきっかけになると学びました。

今年の総会は各参加者が単組事務所や自宅からWEBを繋いでいただく、完全WEB開催ということで難しい点もありましたが、JAM東海の事務局をはじめ司会や幹事の皆様の柔軟な対応及び参加者の皆様のおかげで素晴らしい総会を開催することができました。直接会うことができないから開催しないのではなく、その中で私たちには何ができるのか試行錯誤しながら挑戦し続けてきたからこそ今回の総会の成功に繋がったと思います。本当にありがとうございました。

これからもJAM東海Withは“明るく、楽しく、元気よく”を合言葉に世代や性別を超えて活動して参ります。今後ともご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。

東海With幹事 ナブテスコ労働組合 富田 梨裟






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総会宣言


拡大研修会を実施しました。

JAM東海Withでは7月9日に拡大研修会を実施しました。
今年度は新型コロナウィルス感染症の影響により、Webで開催する運びとなりました。
ご参加いただいた33単組71名の皆様および各構成単組の方々のご理解、ご協力に感謝いたします。

まず初めに、旭メタルズ株式会社様、同労組様のご協力によりリモート工場見学を受け入れていただきました。
旭メタルズ様では鉄系鋳物部品の鋳造・加工・組立・販売を行っており、創業105年目を迎えるとても歴史のある会社です。その技術や経験では国内でトップクラスであり、大型品の連続生産や、業界大手顧客との信頼が強みです。トラックや建設機械部品の基幹部品を製造しており、私たち製造業にはなくてはならない製品を生産されています。
また、女性が会社全体の12%を占めており、平均年齢は男性より女性のほうが高いことをご紹介いただき、女性にとって働きやすく・長く社員でいられる職場であることがわかりました。

同旭テックメタル労組様は結成75年を超える歴史のある組織です。「男女均等待遇の実現」「ポジティブアクションの推進」など女性の活躍に力を入れています。男女均等待遇の実現では、男性優遇からの脱却や賃金格差の解消に取り組んでおり、ポジティブアクションの推進では女性組合員の参画を高めるための活動を行っております。
また、職場懇談会を定期的に開催しており、職場委員でない組合員と意見交換をし、組合員の意見を反映させるための活動を行っています。

次に工場見学では、事前に工場見学の模様を撮影していただき、その動画を拝見しました。リモートなので、臨場感は薄れてしまいますが、普段は近づけないような場所も見学することができ、リモートならではの工場見学ができました。また、動画を加工してくださったり、それに説明を入れてくださったり、とても見やすくわかりやすかったです。大変お忙しい中、動画の事前準備等、旭テックメタル労組様のご尽力に感謝いたします。
工場見学の中で、食堂に資格所得者の一覧を掲示してあり、会社の心得である「自分を磨いてプロになる」の実現に向けて、個々のモチベーションを上げる取り組みを行っていることがわかりました。

次に東海労働金庫豊川支店 営業担当 高柳様を講師にお招きし「ライフプランガイド」の研修を行いました。お金がたまる人は、まず貯蓄額を決めるという貯蓄先取り主義をとっています。また、ケータイ料金等の固定費の無駄をいかにそぎ落とすかを最優先にすると、貯蓄ができるということを学びました。セカンドライフを支える公的年金は抜本的な改革が先送りされ、保険料負担は増え、年金額は実質的に減額されます。さらに先行きも不透明です。そのため、今からの貯蓄が大切だということを改めて感じました。
最後に自己紹介&工場見学の感想・意見交換、モヤモヤサロン-あなたの「困った」は何ですか-というテーマでグループワークを行いました。モヤモヤサロンでは日常生活や職場での困っていることを話し合いました。職場で困っていることに関しては、他の会社の制度や実態を聞くことができ、「こんな制度が自分の会社にあったらいいのにな」など新たな発見がたくさんあり、自分の会社に持ち帰れそうな話題がたくさんありました。また、他の業種の方々とお話しすることができ、とても貴重な機会でした。改めてグループワークの大切さを実感しました。

東海With堀部幹事の総括をもって拡大研修会は終了となりました。

この研修を通して単労組の取り組みを知るいい機会となり、とても貴重な時間になりました。初のリモート開催で至らぬ点があったかと思いますが、ご参加いただいた皆様のご協力もあり、無事終了することができました。

これからも東海Withでは、女性のネットワークづくりのための企画と活動を実施してまいります。新型コロナウィルス感染症により活動が制限されるかと思いますが、今後とも皆様のご理解・ご協力をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

東海With幹事 KVK労働組合 小酒井彩花・安江美月







With(中央女性協議会)女性リーダーセミナー

 5月22日(土)、With(中央女性協議会)女性リーダーセミナーが、WEBにて開催されました。JAM東海Withからは、三役4名と事務局、担当三役の計6名で参加しました。

会の冒頭、第26回参議院議員選挙 村田きょうこ候補予定者よりあいさつがありました。
立候補を決意するまでの経緯や、「政治が動けば生活も変わるという体験を活かしたい」という思いをお話頂きました。リモートでの挨拶でしたが、背景をJAMのみなさんこんにちは!と設定してくれており、細かい気配りの出来る方という印象を受けました。

セミナーでは「With活動の強みを活かし弱みを克服する」というテーマを念頭に置き
地方Withごとに分かれて、活動の宣伝チラシの作成を行いました。
チラシを作るにあたり、なぜ活動がすそ野まで拡がりにくいのかを話し合いました。事前に幹事からアンケートを取っていたので、アンケート結果を元に議論しました。
一般の女性組合員まで情報が届いていない、活動を伝える機会が少ない、単組役員の理解が十分に得られていない、など様々な意見が出ました。
この話し合いの結果、まず単組役員の方の理解を深めることが必要だと思い、私たちのグループは「単組役員」に「With活動内容・目指しているものを知ってもらう」をコンセプトに、A4三つ折りでチラシを作成することにしました。
常に読み手の気持ちを考えながら、文字の大きさ、色使い、文言を考えることがとても難しくて苦労しました。それに加え、作成者が全員別々の所にいて直接話せないもどかしさも感じながら、与えられた時間ギリギリまでみんなで試行錯誤し完成まで辿り着きました。
グループ発表の時間では上野議長が代表して実際に三つ折りにしたチラシを見せながら
説明し、画面上で見るだけでは伝わりにくい部分を工夫して伝えてくれました。他のグループでは、方言を使用して親しみをこめるなど、地方の特色が出た素敵なチラシがたくさんありました。
最後のセミナーの感想や今後の決意を伝える1分間スピーチでは、神田副議長より他の地方のアピールの仕方や展開方法などを参考にブラッシュアップしていきたいと意気込みがありました。

今回作成したチラシを、このセミナーだけで終わりではなく各単組の役員のみなさんへ配布できるまで引き続き推進していきたいと考えています。また、それだけに留まらず、東海として幹事全員でその先の一般女性組合員向けを、きちんと予算のことも加味しながら作成できたらと思います。

発行された際は、みなさんぜひ読んでみてくださいね!

東海With副議長 武蔵精密労組 金子奈央





JAM東海女性協議会(With)第3回幹事会&研修会活動報告

 4月10日(土)JAM東海Withの第3回幹事会&研修会を開催しました。例年4月は持ち出し幹事会で、幹事の単組を訪問させていただいておりましたが、昨年はコロナ禍で中止しとなってしまったため、今年はWEB開催とし、18名が出席しました。
内容は現在JAMで取り組んでいる『暮らしの総点検活動』に基づき、4名の議員の皆さんをお招きして、グループに分かれて幹事自らの『暮らしの困りごと』を直接議員の方々にお伝えしました。全体発表では野村県議グループの幹事から『様々な意見をまとめて、組合を通じてみんなで行政に声を上げることが大切』と発言があり、行政への提言は同じ思いの仲間が集まる労働組合だからこそできる活動だと感じました。短い時間でしたが、会社以外の普段の生活に目を向けて、年代や生活環境が違う幹事と議員の皆さんを交えて情報交換ができとても勉強になりました。
幹事会で出た意見は、JAM東海を通じて各議員にお伝えいただきます。私たちが出した意見が、課題解決に結びつくことで、組合員の皆さんに組織内議員の必要性を実感してもらい、その活動の浸透に繋げていきたいです。

東海With議長 CKD労働組合 上野都砂子




JAM東海女性協議会(With)第13回定期総会

JAM東海Withは2020年11月7日(土)に第13回定期総会を開催しました。24単組47名(女性38名、男性8名、子供1名)の方々にご参加頂きました。皆様のご参加ならびに各構成単組の方々のご理解、ご協力に心より感謝申し上げます。

今年の総会は例年とは異なり、コロナウイルス感染予防として、愛知(名古屋金山ホテル)・岐阜(ワークプラザ岐阜)・三重(三重県教育文化会館)、および事務局のJAM東海事務所の四会場をWEBで繋いでの開催となりました。また各会場では、三密とならないようマスク着用・検温・アルコール消毒・換気といった対策を取りました。

冒頭、主催者を代表して東海With上野議長、JAM東海を代表して池田副執行委員長にご挨拶いただいた後、中央With河野議長からのビデオメッセージが披露されました。

総会では2020年度の活動報告・2021年度の活動方針についてご説明を行いました。2021年度重点活動計画では2020年度と同様に
(1)女性のネットワークづくり
(2)単組における女性役員選出に向けた取り組み
(3)法制度の知識習得と職場点検の取り組み
を掲げております。参加者による議案の確認は拍手にて行い、各会場の幹事から本部へ採決ボードをWEBカメラに提示して確認を行いました。
(1)について、2020年度はコロナウイルスの影響で、Withが例年行っている幹事会・持ち出し幹事会・工場見学&研修会の活動を自粛しました。自粛が続く中で、今後は安全を確保しながら、各会をどのように進めるべきか?と開催方法を検討しております。2021年度は、「できないからやらない」のではなく、「できることをやる」ために、このコロナ禍の中でもできる意見交換や情報発信活動を企画し、女性のネットワークづくりを進めていきます。
(2)については、2020年8月にはJAM東海20周年記念誌に向け、Withが主体となり女性組合員アンケートを行いました。その結果、944名の女性組合員の方々からご回答頂きました。この場を借りて、各構成単組、単組執行部を通じてWithを知って頂けたこと、Withの活動にご協力頂けたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。

次に講演では、安永労働組合の神田敬子副議長より「風呂敷包み講座」として、風呂敷の基本的な結び方をご説明頂きました。基本の真結び、一つ結びについて、カメラ越しに実演・解説を受けた後、各会場の幹事がフォローしつつ、参加者の皆様に風呂敷シンプルバッグを作って頂きました。短い時間ではありましたが、「どうやるの?」「あ、できた!」と、隣の方々とお話しながら、とても楽しんで頂けた様子でした。また、講演で使用した風呂敷もお土産としてお持ち帰り頂きました。お家でもぜひ色々なアレンジで活用頂ければ嬉しいです。

今回、WEBでの総会が初開催ということで至らない点もあったかと思いますが、JAM東海の書記局にもご協力頂き、更にご参集頂きました皆様のおかげで無事、今年も総会を開催することができました。本当にありがとうございました。新しい組合活動の形のひとつとして、Withの活動として、できることが増えたと考えています。

「男性も女性も、仕事と家庭を大切にしながら働き続けられる環境整備」「男女共生社会の実現」に向けて、これからもJAM東海Withは“明るく 楽しく 元気よく”をモットーに、世代や性別を超えて活動を推進して参ります。今後とも皆様のご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

東海With幹事 CKD労働組合 徳永麻里








Tel:052-871-4784